契約について

本日は、高校時代の友人が家に遊びに来てくれました。
昨年の9月に子供が産まれ父親として毎日頑張っている様です。
子供の為になら頑張れると言っていた彼の顔は、
高校生の時とは比べ物にならない位たくましい表情でした。
私も負けずに頑張っていきたいと思いました。

本日は、契約について記述します。
【契約について】

民法が権利・義務を規律していると昨日記述しました。
そして、権利や義務は契約によって発生するということが民法の大原則です。

契約は、非常に簡単に成立します。
例えば、土地を売りたいAが土地を売りますとBに契約を持ちかけ、Bが買いますと応じれば、これで契約は、成立します。


このように、売ります、買います、と自分の意思を表すことを意思表示と呼び、
契約は、双方の意思表示が一致すれば成立するのです。

ちなみに、民法では契約書を作成する事は強制されておらず、口約束でも契約は、成立します。
コンビニでおにぎりを買うときにいちいち契約書を作成したりしませんよね。
そう考えると納得できると思います。

また、不動産の取引の場合は、宅建業法で契約が義務付けられています。
高額でなおかつ2つとないもののお取引ですので、契約内容を書面として残し、後々のトラブルを防ぐためにも契約書が重要になります。

最後に契約に関する大原則として、
誰とどんな契約を、するかは契約をする当事者の自由という事と、一旦契約をしたら守らなければならないという事があります。
理由もなく一方的に契約を、破棄することは許されませんので安易な口約束は避けたほうが良さそうですね。

投稿日:2014/02/18   投稿者:-
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