登録免許税

戦国時代、負け戦で撤退する時に最後尾で仲間を守る人間を殿(しんがり)と言うそうです。
一番死ぬ確率が高い危ない役割ですが、
殿を務めた武将は大将から抜群の信頼を得て出世していく者が多くいました。
死ぬ気で働いている人間程認められるというのは今の時代も一緒なのかもしれません。
殿こそ漢の花と言いますし、一度死ぬ気になって働いてみるのも悪くないかもしれません。


本日は、登録免許税について記述します。
【登録免許税】

土地や建物を売買した場合、
その権利を第三者に主張するために所有権の保存登記や移転登記等を行います。

また、銀行からお金を借りる場合には
抵当権の設定登記等を行います。

これら登記を行う際に課される税金が登録免許税です。

登録免許税の概要について

1.課税主体:国


2.課税客体:不動産の登記など

例外:非課税登記(以下の登記については登録免許税が課税されません)

・国等が自己のために受ける登記
・建物の新築、増築の表示登記(表示登記=登記簿表題部に初めになされる登記のことをいいます)

不動産には税金がつきものです。
固定資産税やら登録免許税などと、だんだんワケがわからなくなってきそうですね(-.-;)
ちなみに登録免許税は登記を受ける際に支払う税金で、固定資産税は不動産を所有していると発生する税金です。

投稿日:2014/02/03   投稿者:-
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