借地借家法 定期借家権について

父親と「永遠のゼロ」という映画を見てきました。
第二次大戦中のお話で、色々と考えさせられる内容でした。
非常にいい映画だったので、
お休み中に見に行ってみてはいかがですか?


本日は借地借家法から定期借家権について記述します。
【借地借家法 定期借家権】

契約で定めた期間の満了により、更新されることなく確定的に借家契約が終了する契約のことです。
定期借家権では、貸主 の意志によって期間満了の権限を決めることができます。また、居住用建物でも事業用建物でも定期借家契約を結ぶことができます。
定期借家契約を締結する場合は、契約 前に借主に対し、書面にて「定期借家契約であり、更新がない」旨の説明をしなければならず、期間満了時に契約更新しない旨を明記した契約を公正証書等の書 面で締結することが必要とされています。

期間が一年以上の契約の場合、賃貸人は一年前から六ヶ月までの間に、賃借人に対して、
期間満了により、契約が終了する旨の通知をしなければ、その終了を対抗することが出来ません。
理由は、契約の終了時期を忘れて賃借人にがあわてることのないようにする為です。

ちなみに終了通知は、書面で行わなくても有効です。

賃貸人とのトラブルを避けるためにも、定期借家権の意味を知っておきたいですね(^^)

投稿日:2014/01/04   投稿者:-
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