建築基準法③ 集団規定について

知り合いから名古屋で開催されているスヌーピー展のチケットを
いただきました。
子供の頃からスヌーピーが大好きなですので、
今から行くのが楽しみです。

本日は建築基準法の続きから集団基準について記述していきます。
【建築基準法③ 集団規定について】

本日は集団規定についてです。
昨日記述した、単体基準は全国的に適用される建築基準法の規定でしたが、
本日記述する集団規定は、原則として都市計画区域内に適用される規定です。
(用途地域の定めのない区域についても適用されます。)

まずは道路について以下の定めがあります。
原則として幅員が4m以上の道路法による道路や、都市計画等による
道路を建築基準法上の道路と言います。

但し例外として幅員が4m未満の道路であっても、
「集団基準が適用されるに至った際、現に建築物が立ち並んでいて
特定行政庁が指定したもの」は道路としてみなされます。
いわゆるみなし道路という物です。

原則として道路の中心線から水平距離2mの線を境界とみなし、
この部分には建築物を建てることが出来ません。
セットバックのことですね。
また、建築物の敷地は原則として2m以上道路に接していなければなりません。

集団規定ではこれらに加え、用途に関する制限・形態に関する制限が規定されています。
用途に関する制限
①用途地域別の建築物の用途制限
②特別用途地区における建築物の用途制限・禁止
③地区計画等の区域内における建築物の用途制限

形態に関する制限
①建ぺい率
②容積率
③斜線制限
等が規定されています。

明日は上記した形態に関する制限について記述していきます。

投稿日:2013/12/28   投稿者:-
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