建築基準法② 単体基準について

クリスマスも終わりすっかりお正月ムードに切り替わりましたね。
今年のクリスマスはいかがでしたか?
私は、名古屋へ行ってきたのですが、特にクリスマスらしいこともなく
するりと一日が終わってしまいました(-_-)
次はお正月ですね、準備をしなくては!
とりあえず車用のしめ縄と鏡餅を100均に買いに行ってきます(^^)


本日は建築基準法の続きから単体基準について記述します。

【建築基準法 単体基準について】

昨日記述しましたが、建築基準法には全国的に適用される基準である
単体基準と、原則として都市計画区域内に限って適用される規定として
集団基準の2種類があります。
本日は単体基準について少し詳しく記述していきます。

単体基準では主に以下の事柄について規定されています。

①敷地の衛生及び安全について

②大規模建築物について

③法22条指定区域と防火について
A.区域の指定
B.指定区域内における制限

④木造建築物について

⑤居室に関する基準

⑥設備について

⑦条例について

⑧構造計算について
以上大まかに分けると8つの項目について規定が定められています。

この規定、全国で使われているだけあって、なかなか内容が細かく定められています。
例えば、⑥の設備についての規定では、
高さ20mを越える建築物には、原則として避雷設備を設けなければならない、ですとか、
高さ31mを越える建築物には、原則として非常用の昇降機を定めなければならない等、細かな数字で決められています。


建築基準法の単体基準でこういった具体的な規定を定めることによって、
全国的に、安心で安全な建物を提供することが出来るのです。


その他には、建材で使ってはいけない材料や、
建築物の構造等についてもしっかりと定めています。


こういった基準が曖昧だと、倒壊や火事での被害等によって
大きな被害が出てしまう可能性があります。
天災の多い日本ては、こういった基準をしっかりと作ることによって、
安心と安全な建築物をお客様に提供することが出来るのです。

明日は、建築基準法の集団基準について記述していきます。







投稿日:2013/12/27   投稿者:-
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