都市計画について①

私の幼馴染に電気工の職人がおります。
彼は昔から負けん気が強い人で、
諦めるということが嫌いなタイプの熱い性格でした。
その性格は今も変わっておらず久し振りに会ったというのに
仕事について熱く語ってくれました。
職種は違いますが、彼から教えてもらった沢山の事を、
自分の仕事に生かしたいと思います。

本日は都市計画について記述します。

【都市計画について①】

都市計画とは都市の発展と、整備の為に定められているまちづくりの計画であり、
私たちが暮らす街をより良いものにするために最基本的で密接なものです。


この都市計画を定める対象となる場所を都市計画区域と言います。
都市計画区域は「健康で文化的な都市生活及び機能的な都市活動を確保する」
という、都市計画の理念を達成するために都市計画法等の様々な法規や
制限の元に、適正な土地利用を図るべき区域とされています。

この都市計画区域を区分して、無秩序な市街化を抑制し、
計画的な市街化を促進する為に、都市計画区域を区分し、
市街化区域と市街化調整区域というものを定めています。

市街化区域とは、既に市街化を形成している区域と、今後10年以内に
優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域のことをいいます。

市街化調整区域は、当分の間市街化を抑制すべき区域のことをいいます。
イメージとしては、市街化区域は商業施設が沢山あり、
人で賑やかな場所で、市街化調整区域は、畑や田んぼが密集しており、
静かな地域と言ったところでしょうか。

さらに、都市においては、住宅地、工業地、商業地等の土地利用を表す全体像
を示すものとして、地域地区というものが定められています。
地域地区には、様々なものがありますが、中でも最も基本的であり、
大切なものは用途地域です。
これは、用途地域というものを12種類定め、建築物の用途や容積率、建ぺい率
などで制限をかけることで、乱れた町並みを抑制するために定められているものです。

なお、市街化調整区域には原則として、用途地域は定めないものとしています。


都市計画は、大変難しいもので、全てを記述することは、
大変難しいですが、人つづつ噛み砕きながら、
書いていきたいともいます。

投稿日:2013/12/19   投稿者:-
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