道路について

クリスマス目前だと言うことで、
女性にプレゼントをあげるならば何がよいのでしょうか?
女心の解らない私は、以前プレゼントで痛い目にあったことがあります。

高校生の時にクマさんのぬいぐるみをあげたのですが失笑され、
次の年は、奮発して指輪を買ってみたらサイズが違い、
その次の年は何故かワンサイズ大きいクマさんのぬいぐるみをあげ
怒られるという失態を犯しました。笑

ここでひとつ提案なのですが、女性は男性に何が欲しいか聞かれたら
「えー(^△^)!何でも良いよ、気持ちだけで十分うれしいもん☆」は無しにして下さい。
恐らく、世の中の男性陣はこれで毎年悩んでおります。

女心を知るのは、ミミズの心を知るのよりも難しいとはまさにこの事ですね・・・

もう今年もクマさんでいいかな(^^;)笑

本日は、道路について記述します。

【道路】

道路という言葉は、日常会話でよく使いますが、
実はこの道路というものは非常に曖昧な言葉なんです。
道という漢字と路という漢字、どちらも同じ「みち」と読みます。
それを続けて道路と呼んでいるのですが、不動産用語では、
通路、道、道路、経路、水路、線路、航路と使い分けをし、
道については、公道、私道という言い方をします。

公道とは国道や都道府県道、市町村道の事をいい、管理者は国や都道府県、市町村です。
私道とは、管理者が私人である道の事をいいます。

建築物を建てる際にも道路は非常に重要なものとなります。
敷地に道路がどのように接しているか、どのような道路が接しているかによって
建てれる建造物の面積が小さくなってしまったり、また建てる事が出来ない場合もあります。
道がすべて道路とされている訳ではなく、建築基準法第42条によって定められた
道路はその幅員が4メートルあるか4メートル未満かによって取扱が変わってきます。

「幅員が4メートル以上のもの」
次のいずれかに該当するものが建築基準法上の道路になります。
①道路法による道路
②都市計画法、土地区画整理法などにより新設された道路
③集団基準が適用されるに至った際、現に存在する道
④道路法、都市計画法、土地区画整理法などによる新設又は変更の事業計画のある道路で、
2年以内にその事業が執行される予定のものとして、特定行政庁が指定したもの。
⑤土地を建築物の敷地として利用するため、道路法、都市計画法等によらないで築造する
一定基準に適合する道で、特定行政庁からその位置の指定を受けたもの

「幅員が4メートル未満のもの」
次の要件を満たす道は、幅員が4メートル未満でも道路とみなされます。
「集団基準が適用されるに至った際、現に建築物が建ち並んでいて、特定行政庁が指定したもの」
ただし、中心線からの水平距離2メートルの線を道路の境界と見なされるので、
敷地内に後退した部分には建築物を建てる事が出来ません。
これをセットバックと呼びます。



4メートル未満の道路に関してセットバックの規定がある理由は、
緊急車両が進入する幅員を確保する事が一つの理由とされています。

新築の物件などを見ると、よくセットバックをしているものがあります。
建築物を建てる際には、いかなる場合でも建築基準法に従った道路に
接している必要があるのですね(^^)

投稿日:2013/12/17   投稿者:-
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