重要事項説明について

 

最近のコンビニは食品がすごく美味しいですね!
お昼にクイニーアーマン?というパンを買って食べたのですが、
きちんとバターの香りもして非常に美味しかったです。
パンが大好きな私にとって嬉しい発見でした(^^)


本日は重要事項説明について記述していきます。

【重要事項説明】

宅地建物のお取引は非常に難しい物であり、素人であるお客様が、
しっかりと物件について詳細等を知らずに契約する事は、大変危険です。
そこで、宅地建物取引業法では、取引の相手方が契約を締結するか否かが判断出来るよう
一定の事項を相手方に提供することを義務づけております。
これを重要事項説明と言います。

重要事項説明は、契約が成立する前に、宅地建物取引主任者が相手方に対して
書面を用いて説明することが義務づけられています。

重要事項説明を行う宅地建物取引主任者は、説明したことを明確にするために、
重要事項説明書に記名押印し、取引主任者証を提示します。
これを提示義務といい、違反すると、罰則ががあります。


重要事項説明で明記する内容は
①物件情報に関する事項・・・登記簿上の権利や法令上の制限等
②取引条件に関する事項・・・契約の解除に関する事項や瑕疵担保責任の履行に関する措置等
③その他国土交通省令で定める事項・・・造成宅地防災区域内にあるか等
④区分所有建物の場合に追加すべき事項・・・敷地に関する権利や共用部分に関する規約の定め等
⑤割賦販売の場合に追加すべき事項・・・現金販売価格や割賦販売価格等
⑥信託の受益権に係る信託財産に係る事項・・・信託財産に関して法定された事項
⑦貸借の場合の説明に追加すべき事項・・・設備の使用状況や敷金その他金銭の精算について等

を明記する必要があります。

お客様は、主任者からこれらの事項の説明を受けてから初めて、契約に移る事が出来ます。


重要事項説明を行うのには、時間がかかりますし、面倒な作業と感じる方もいらっしゃると思いますが、
今後自分が所有していく物件についての事なので、しっかりと聞いて、解らない事項や不明確な事項については
主任者に説明及び確認を行い、物件についてしっかりと理解してから、契約に望みたいですね(^^)

投稿日:2013/12/15   投稿者:-
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