固定金利は期間が短い方が金利が低いのは何故?

本日は、ローンセンターに行って来ました。
まだまだわからない事だらけなので、
ローンについて沢山教えて頂きました(^^)
お客様にきちんとした説明が出来るように、
教えて頂いた事を学習し、能力を高めたいと思います。

本日は、住宅ローンの金利についてお話致します。
【固定金利は選択期間が短い方が低いのは何故?】

住宅ローンの固定金利は期間を3年、5年、10年と選択するのですが、
よく見ると、選択期間が短い方が、金利が低くなっています。
例えば、3年の場合年2.6% 10年の場合年3.1%のような感じです。

なぜ期間が違うと金利が変わってくるのでしょうか?
これには市場金利が関わっています。

3年よりも5年、5年よりも10年間金利を固定するほうが金利が高くなります。
なぜなら、固定金利期間がながければ長くなるほど金利変動リスクを銀行が負うことになるからです。

仮に、銀行が10年固定金利1.5%で住宅ローンを貸し出したとしましょう。
3年後に変動金利の金利が3%になったとします。
すると、本来なら銀行は変動金利3%分の金利を受け取れるはずなのに、10年間は1.5%で貸し出すという約束をしているために(固定期間選択中は変更出来ません。)、金利1.5%分の住宅ローン利息を取り損なうわけです。
これが金利変動リスクというものです。
もちろん、上がるばかりではなく、さがる可能性もあります。
上記の例で、3年後に変動金利が0.5%になったとしたら、銀行は1%余分に住宅ローン利息を受け取るわけです。

今後経済の流れに伴い、金利が上昇する可能性があります。
そうなると今長期固定で借りられてしまうと銀行は損をしてしまうため、3年固定や5年固定を進めてくる所もあるそうです。

銀行側の言う通りにするだけではなく、
自分のライフスタイルにあった期間を選び、少しでもお得に借り入れしたいですね(^O^)

投稿日:2013/12/11   投稿者:-
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