定期借地権付住宅について

今日も寒い1日でしたね。


もうすぐお正月という事で、福袋の予約販売等が、始まるそうですね。
ヨドバシカメラの福袋を買えば一年間幸せという話を聞き今年の商品を調べてみた所、
ノートパソコンが一万円だったり、オーディオのセットが1万5000円だったりと確かに破格でした(^O^)
今年はどんな商品が入っているのでしょうか?気になりますね(^^)


本日は、定期借地権付住宅について記述します。

【定期借地権付住宅】
少し前にテレビで激安住宅の特集がやっており、
気になったので見ていたら定期借地権付住宅なるものが紹介されていました。

定期借地権付住宅とは、他人の土地を期間を決めて借り、
住宅を建てて。期間が満了したら原則として
、建物を取り壊し更地にして土地を貸主に返却するという取り決め付きの物件です。
この定期借地権、平成4年の借地借家法の改正に基づいて制定されたもので、
それ以前は、借地権付住宅というものがありました。
土地の借り主が貸し主に対して一定の権利を主張できるようにするのが借地権の役割です
ただ、契約を更新することで半永久的に土地を借り続けることができる法改正以前の借地借家法は、
貸し主である土地所有者にとっては不利な法律でもあり、
実際に土地の返還や相続、立ち退きを巡るトラブルなどが多かったそうです。

そこで、この定期借地権が定められ、期間満了後には契約更新せず、
貸主に土地が返ってくるという仕組みが出来ました。

定期借地権付住宅のメリットは、
土地を購入するよりも費用を安く抑えることが出来るという事が挙げられます。
ですので、一戸建ては子供が大きくなるまででいいと考えている方は
土地を購入するよりも土地の価格を安く抑えることができる定期借地権付住宅を考えるのもいいかもしれません。

デメリットとしては、土地が自分のものにはならない為、資産として残すことが出来ないという事が考えられます。
子供さんが大きくなったら二世帯住宅で建て直して一緒に暮らしたいなぁと考える方にはオススメ出来ません。

また、例えば50年借りる契約をして、40年目に建て替えるのと同じくらいの大規模な修繕が必要になった場合、
残り10年しか住めない物に対して、多額の費用を投じる必要ができてしまったとしたら、なんだかもったいないですよね。

物件数自体は非常に少ない定期借地権付き住宅、
見つけたらメリットとデメリットをしっかりと考慮した上で、借りるのか購入するのかどちらが得なのかどうかを決めたいですね(^^)


投稿日:2013/12/08   投稿者:-
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