住宅ローン控除の改正について

ポスティングの途中でお手洗いに行きたくなり、コンビニでお借りし、
入り口付近でスマホを触っていたら小学生の子供さん達に話しかけられました。
「パズドラやってるの?レベルいくつ?」
「今度DSでパズドラ出るよ!買うの?」
等と、いろいろとと話してくれました(^^)
残念ながら私は、パズドラはやっていませんが(笑)
子供は無邪気でとても
かわいいなぁと思いました。



本日は住宅ローン控除の改正について記述します。

【住宅ローン控除の改正】

消費税の引き上げに伴い、住宅ローン控除が拡充されます。
税制の改正の概要について下記にまとめてみました。

1,平成25年末で終了する予定でしたが、4年間延長されます。
2,各年の控除限度額が現行の年20万円から40万円に引き上げられます。
3,最大控除可能額が現行の200万円から400万円に引き上げられます。
4,自己資金で住宅を購入した場合の最大控除限度額が現行の50万円から65万円に引き上げられます。
5,所得税から控除しきれなかった額の住民税控除が限度額から97,500円から136,500円に引き上げられます。

上記の改正案は2014年及び、2015年の消費税の増税がなければ、期間の延長のみとなり、
控除限度額、最大控除可能額の増額はありません。
また、住宅の対価の額又は、費用の額に含まれる消費税の税率が8%あるいは10%である場合としているので、
消費税のかからない、一般個人の売主から購入した場合や、増税前の購入、増税半年前に購入計画をして、
増税後に引渡を受ける場合等は、ローン控除拡充の対象にはなりません。

なお、認定住宅(長期優良住宅・低炭素住宅)の場合は、控除限度額が30万円から50万円へ引き上げられ、
最大控除可能額が300万円から500万円へ拡充されます。


「住民税の住宅ローン控除」

消費税率が増税された場合には、住民税から控除される限度額が97,500円から136,500円に引き上げられます。
但し消費税率の増税が無ければ、現行のままとなります。

平成21年~平成26年3月までの控除限度額は、所得税課税総所得金額×5%(最高97,500円)
平成26年4月~平成29年の12月までの控除限度額は所得税の課税総所得×7%(最高136,500円)
となっています。

「所得税の住宅ローン控除」

期間が平成29年末まで4年間延長され、消費税率が引き上げられた場合に控除の限度額等が引き上げられます。

(一般住宅の場合
A,居住年が平成25年から平成26年3月までの場合
住宅借入金等の年末残高の限度額=2,000万円
各年の控除限度額=20万円
最大控除可能額=200万円


B,居住年が平成26年4月~平成29年12月までの場合
住宅借入金等の年末残高の控除額=4,000万円
各年の控除限度額=40万円
最大控除額400万円

控除期間はA,B共に10年間で、控除率はA,B共に1.0%となります。



ほぼ間違いなく消費税は増税されると思いますが、増税されなかった場合には、
控除額等の引き上げはなく、期間の延長だけということは覚えておいた方が良さそうです。

投稿日:2013/11/28   投稿者:-
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