表題登記について

冬になると星空が綺麗に見えるようになりますね。
私は自宅から少し離れた所に駐車場を借りているので、
家に着くまでの数分星空を見るのが密かな楽しみになっています。
そういえば、大学生の頃、彼女に星について熱く語ろうと思って
プラネタリウムを見に行ったことがあるのですが、
私の方が開始五分で寝てしまったのは、今となっては良い思い出です(^^;)笑


本日は建物表示登記について調べました。
【表題登記】

表題登記とは、登記されていなかった土地、または建物について初めて表題部にする
登記の事を言います。
表題部における登記事項は下記のようになります。

(土地の場合)
土地の所在
地番
地目
地積
所有者の氏名及び住所

(建物の場合)
建物の所在
家屋番号
種類
構造
床面積
建物の名称がある場合は名称
所有者の氏名及び住所
付属建物があればその所在
種類
構造及び床面積等

申請する人は、土地、建物の所有者で、土地については土地が生じたとき、
建物については建物の新築の時からで、また、新築等ののち、所有者の変更が
あった場合にはその時から一ヶ月以内に登記の申請をする事が必要になります。
これを怠ると、10万円以下の過料に処される事になっているので注意が必要です。

表題登記がされると、登記記録の表題部に当該土地または建物の所有者が記録されます。
しかし、この所有者は、所有権の保存の登記をする資格者となる効果と、固定資産税の納税義務者を
形式的に確定する効力しかなく、保存登記のような第三者等に対する対抗力は持っていません。


表題登記をしたら、あわせて所有権の保存登記を行い、当該する土地や建物に関する所有権を
確定的なものにしておくと、トラブルの心配もなく、安心ですね(^^)

投稿日:2013/11/25   投稿者:-
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