登録免許税の軽減税率について

東京モーターショーが開催され各社がコンセプトカーなどを
お披露目したそうです。
中でも、一段と注目を浴びていたのはHONDAのスーパーカーである新型NSX
とビートの後継車種となるS660の2車種。
若者の車離れが進む中、あえて過去の名スポーツカーを復活させて来る所に
企業のやる気を感じました。
NSXは恐らく買えなそうですけど、S660はちょっと欲しいなぁ(^o^)
スポーツカーブーム、もしかしたらまた来るかもしれないですね。



【登録免許税の軽減税率について】

登録免許税の税率は原則として
所有権保存登記が0.4%
所有権移転登記が相続、合併が0.4%
遺贈、贈与が2%、売買等が2%ですが、
土地、及び住宅については以下のような軽減措置があります。

「土地の所有権移転登記等の軽減税率」
平成24年4月1日から平成27年3月31日までの間に、
土地の売買による所有権移転登記をする場合には税率が1.5%になります。
また、土地の所有権の信託の登記をする際は0.3%になります。

「住宅用の家屋についての軽減」
一定の要件を備えた住宅用の家屋については、所有権の保存登記や移転登記
抵当権の設定登記の税率が軽減されます。

新築住宅の場合
①自己の専用住宅で、床面積が50㎡以上であること
②マンションなどの区分所有のものについては、自己の居住用部分の床面積が
50㎡以上であること。

中古住宅の場合
上記の新築住宅の要件を満たした上で、建築後住宅として使用された家屋であり、
以下のいずれかに該当するもの。
①建築されてから20年(対価建築物の場合は25年)以内の家屋であること。
②建築年数にかかわらず新耐震基準に適合することが証明されたものであること。
③既存住宅売買瑕疵保険に加入していること。

上記の要件のほか、新築、中古ともに
①個人が平成27年3月31日までに新築または取得した、自分が住むための家屋であること。
②新築または取得後1年以内に登記を受けるものであること。

以上の要件を満たしているものについては税率が次のように軽減されます。

所有権の保存登記・・・0.15%
所有権の移転登記・・・0.3%
抵当権の設定登記・・・債権金額の0.1%

この軽減税率は家屋について適用され、土地については適用がありません。
軽減を受けるためには、市町村長が発行する住宅用家屋証明書等が必要になります。


自分が取得しようとしているものが軽減税率の適用を受けることが出来るのかを、
しっかりと確認してみると、登録免許税にどれぐらい必要なのかが算出出来ますね。

投稿日:2013/11/22   投稿者:-
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