課税所得金額について

なんでも今さとり世代なる言葉があるそうです(???)
ゆとりじゃないですよ、さとりです。
若い子達の中で、高級車はいらない、とかブランドバックなんて必要ない、など、まるで何か悟った様な人達が増えておりそういう方達を指す言葉だそうです。

私が学生の頃なんてフェラーリとかポルシェだとか、車の事しか考えてなかったんですけどねぇ(?? ω ?? )笑

若いうちは少しくらい背伸びしたいものだと思うのですが、世間は変わってきているんですね。

私は、ゆとり世代ではありますが、まだ悟りの境地には至っていないみたいです(?・?・?)笑



本日は課税所得金額について調べました。

【課税所得金額】

譲渡所得は、簡単に言えば、譲渡したときの価格から
取得したときの価格を差し引いたものですが、取得時や
譲渡時に仲介手数料等の費用がかかった場合には、それらも
差し引く事が出来ます。
取得に要した金額は、取得費と呼ばれます。取得時には、
購入・代金・購入時の仲介手数料等が含まれます。
譲渡に要した費用は、譲渡費用と呼ばれます。
これには、譲渡時の仲介手数料等が含まれます。
収入金額(=売却価格など)から取得費と譲渡費用を差し引いた金額が
譲渡所得金額と呼ばれます。

そして、特別な控除がない場合には、譲渡所得金額がそのまま課税譲渡所得金額になり
これに税率をかけます。特別控除がある場合は譲渡所得金額から特別控除額を差し引いた
金額が、課税譲渡所得金額になり、これに税率をかけます。

では、上記した特別な控除について記述していきます。

特別な控除には
居住用財産を譲渡した場合の3,000万円特別控除や、収用交換等の場合の5,000万円特別控除 
等がありますが、今回は
居住用財産を譲渡した場合の3,000万円特別控除について説明します。

3,000万円特別控除とは、譲渡取得金額から最大3,000万円控除する事ができる
特例のことです。その適用要件は以下の通りになります。

①現に自己が居住している財産の譲渡
②居住しなくなった日から三年を経過する日の属する年の
 12月31日までの譲渡

※但し、次の場合は適用を受けることが出来ない
①一定の親族などの特別な関係にある者に対する譲渡の場合
②前年、前々年に、この特例、特定の居住用財産の買い換えの特例
 の適用を受けている場合

ちなみに、上記にある一定の親族など特別な関係にある者、とは、具体的には
①配偶者、直系血族
②生計を一緒にしている親族、譲渡後にその家屋に譲渡者と居住する親族
③内縁の配偶者など
とされております。



最大3,000万円も控除が受けれるなんて、受ける事の出来る要件を満たしているのなら
是非とも活用したいですね。

投稿日:2013/11/05   投稿者:-
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