後でやろうはバカ野郎

友人に「後でやろうは馬鹿野郎」という言葉を教えてもらいました。
何でも思い立ったら、その時に計画ないし行動しないと、
結局何もせずに、ただの馬鹿野郎になる、という意味だそうです。
確かにその通りで、後回しにすると、結局やれずに
過ぎていってしまう情けない自分がおります・・・
後回しの恐ろしいところは、忘れた頃にやってくるという所もありますね。
後で、後でと後回しにしていた物の期限が、一気にやってきたら、考えるだけで
恐ろしい事になりそうです。
馬鹿野郎にならないためにも、後回し、気をつけねば(>_<)



本日は相続の続きから相続の承認と放棄について調べました。

【相続の承認と放棄】
相続は、被相続人の地位を包括的に承継する制度なので、借金を抱えた被相続人を相続すると、
相続人がその借金を返済しなければならなくなります。
そこで、相続するかしないかは、相続人が自分の意思で選ぶことが出来るようになっています。
これが相続の承認と放棄です。

相続の承認・放棄には下記の3種があります。

①単純承認
②限定承認
③相続放棄

では、これらについて記述していきます。

①の単純承認とは、普通に相続する場合の事であり、義務も権利も全て相続します。

②の限定承認とは、相続で得た財産の限度でのみ、被相続人の債務を弁済するという条件で
権利と義務を承継することを言います。  相続人が複数いる場合、
限定承認は必ず共同相続人の全員が共同で行わなければならない事になっています。

③の相続放棄とは、権利も義務も全て放棄する事を言います。
相続放棄をすると、その者ははじめから相続人で無かった事になります。

相続人は、相続開始を知った時から3ヶ月以内に、承認・放棄をしなければならず、
この期間を経過したときは単純承認したものとみなされます。
3ヶ月の期間内であっても、原則一度行なった承認・放棄を取り消すことはできませんが、
脅迫や詐欺に合い、行った承認・放棄は家庭裁判所に取り消しの申し立て、
これを認める審判がされれば、取り消すことが出来ます。


親が亡くなり、しばらくした後に突然借金返済の請求書がきたらビックリしますよね。
でも、実はこういうケースが結構多いみたいです( ;∀;)
こんな事にならないためにも、故人の財産の整理は身内でしっかりと行い、
自分にも相続されるのか等をしっかり把握しておく事が必要ですね。

投稿日:2013/10/31   投稿者:-
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