偽造ダメ絶対

今あるホテルで食品偽装が問題になっているみたいですね。 
なんでもボタンエビを車エビと表示して出したり、
普通のネギを九条ネギと表示して出したりしていたようです(>_<)

私は以前珈琲専門店でアルバイトをしていたことがあるのですが、
そのお店で出していた豆の種類は約15種類。
豆の見た目はほぼ一緒なので、考え事をしながら同時に複数種を
淹れると、「あれ、これって何の豆だっけ・・」と混乱する事がたまにありました
飲めば解るのですが、もちろんそういう時は淹れ直ししていました(^_^;)
せっかく来て頂いたお客様に適当な物を出すことは出来ませんからね。

裏が見えないからこそしっかりやらなければいけない、
不動産業でも同じ事が言えますね(^^)

本日は相続の続きとして、遺言について調べました。


【遺言】

相続分の指定等の効果を死亡後に発生させる目的の意思表示を遺言と言います。
例えば、自分の財産を法律で決められた分よりもっと多く配偶者に与えたいと思った場合、遺言をしておけばそれが可能となります。
あるいは、本来ならば相続権を持たない者に自分の死亡後に財産を与えるという遺言も出来ます。
自分の死亡後に財産を無償で譲ることを遺言で意思表示する事を遺贈と言い、
それを受ける者を受遺者と言います。

遺言は法律で決められた形式に則って遺言書を作成しなければなりません。


「制限行為能力者の遺言」
15歳になれば、誰でも遺言する事が出来ます。
法定代理人の同意は不要であり、遺言に関しては制限行為能力者制度は適用されません。

なお制限行為能力者が遺言をする場合は、
事理弁識能力を回復している時に、医師二人以上の立ち会いのもとで行わなければなりません。

また、15歳未満の者が法定代理人に代理してもらったり、同意を得て遺言することは出来ません。したがって15歳未満の者は一切遺言が出来ない事になっています。
遺言は本人の意思を尊重するために認められている制度なので、
法定代理人による代理や同意という方法にはなじみません。
遺言の意味が理解出来るものならば良いと言うことで15歳以上の者に与えられた権利になります。


遺言と言う、人生最後の意思表示を確かな物として残すために、書面にしなければならない事になっているんですね( ;∀;)
亡き方の意思を尊重する為にも遺言はとても大切なシステムですね。

投稿日:2013/10/30   投稿者:-
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