テニス

本日は宅建協会のテニス同好会に参加させて頂きました。
実はテニスをするのは本日が初めてで、ラケットすら持ったことが
ありませんでした(^_^;)
テニスがものすごくタフなスポーツだと言うことを
思い知った一日でした。
あまりのへたくそ加減に、
ご一緒させて頂いた皆様方に多大なご迷惑をかけてしまったので、
次回参加させて頂く為にももう少し練習しなくてはいけないなぁと
思いました。


本日は留置権について調べました。

【留置権】

留置権とは、他人の物を占有している者が、その物に関して生じた債権の弁済を
受けるまで目的物を留置(自らの支配に留めておく事)する事によって債務者の弁済を間接的に強制する権利の事です。


例として
A所有のアパートにBが部屋を借りていたところ、備え付けの風呂釜が壊れてしまいました。
ところが、Aに言ってもなかなか修繕してくれないので、Bは自分で業者に依頼し、代金を支払いました。
後に、賃貸借契約が終了し、Bが引っ越す日になってもAは修繕費を支払ってくれませんでした。

この場合Bは、Aが修繕費を支払うまで建物を留置して、修繕代の支払いを促すことが出来ます。

留置権は、他人の物の占有者が、その物に関して生じた債権を有している場合に法律上自動的に
発生する権利です。
ですので、当事者間で「留置権を設定する」という契約をして発生するのではありません。

留置権のように、法律上自動的に発生する担保物件のことを
「法定担保物件」と言います。


留置権を行使していても、非担保債権の消滅時効は進行し続けますが、
債権の請求をする等の権利行使をすれば、債権の消滅時効は中断されます。

しかし、留置権を行使していると言っても、目的物をただ返さないだけであって、積極的に
債権の弁済を請求している訳ではありません。
ですので、請求による時効中断も認められません。

では、賃貸借契約終了後に、留置権に基づき、引き続き物件に
居住し続けた場合の家賃はどうなるのでしょうか?

この場合は、債権の弁済は請求しておりますが、きちんと賃料相当額は払わないといけないことに
なっております。
それとこれとは話が別、ということなんですね(^_^;)

投稿日:2013/10/22   投稿者:-
過去の投稿