また台風が・・・

 

大型の台風が接近しているので、看板を下げに行ってきました。
数が多いのでなかなか終わらず予定の時刻を大幅に
過ぎてしまいました(>_<)
時間の読みが甘いのを認識しましたので、
次はもっと早く終われるように頑張ります!
今年はもう台風が来ない事を祈りますが・・(笑)



本日は区分所有法等マンションに関わる用語について調べました。

【区分所有法】
民法の一物一権主義の例外として作成された、
マンション等に適用される法律です。
正式には、建物の区分所有等に関する法律と言います。

マンションには、分譲マンションと賃貸マンションがありますが、
このうち区分所有法が適用されるのは、分譲マンションの方になります。
また、マンションでも居住用に限らず、一棟の建物の区分された部分が分譲
される限り、使用目的を問わず、区分所有法は適用されます。

【専有部分】
例えば私が、マル洋マンションの101号室を買ったとします。
私が取得したマル洋マンション101号室の所有権の事を区分所有権と言います。
そして、この区分所有権の対象となっているマル洋マンション101号室の事を
専有部分と言います。

【共用部分】
マンションには一戸建てと違い、入居者が共同で使うスペースがあります。
それを共用部分といい、次の2種類があります。

①法定共用部分
これは階段やエレベーター、廊下などのように、構造上みんなで使う
ように出来ている部分の事です。

②規約共用部分
これは、管理人室、集会室、付属建物のように、本来は専有部分と成り得る
スペースを、マンションの規約で分譲せずに共用部分にすると定めた部分の事です。

昨日の共有の話がここで出てきます。

共用部分はどちらも原則として、各戸の所有者全員の共有に属することに
なっています。では、持分はどういう割合になるのでしょうか?

答えは、原則として専有面積の床面積の割合で決まります。

また、共用部分の持分は、専有部分の所有権を持っていなければ、
意味がありませんので、共用部分の持分を専有部分と分離して処分する
事は原則として出来ず、専有部分を壌渡すると、共用部分も
一緒についてくることになります。
例えば、私が、101号室(専有部分)をAさんに売ると、
私が持っている、二つの共用部分の持分もAさんのものになります。


私はマンションに住んだ事がないので、こういった取り決めがあることを
初めて知りました。
一戸建てと違い廊下を誰かが一人で所有していたら、外に出る事すら
出来なくなってしまいますし・・・
当たり前と言ったら当たり前ですが、
上手いこと決められているんですね。

投稿日:2013/10/15   投稿者:-
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