オリンピア

本日は稲沢市民会館にて講演会に参加させて頂きました。
稲沢市や姉妹都市オリンピアについていろいろと知ることができ、大変勉強になりました。
次回はオリーブオイルの試食があるとのことだったので、今から楽しみです
(^^)

本日は8種制限の続きから瑕疵担保責任の特約の制限について
調べました。

瑕疵担保責任については、9月26日のブログで記述しましたが、
本日はその特約について記述していきます。

まず復習して、瑕疵担保責任とは、
善意の買主が、瑕疵(欠陥)を発見した時から1年以内に、
(新築住宅の主要部分の瑕疵に限っては、引き渡しから10年間)
損害賠償と、解除ができる。
(新築住宅の瑕疵に限っては、瑕疵修補請求もできる)

というものでした(^u^)

これが民法の規定です。

ここからが新しい内容ですが、宅建業法では、次の特則を設けています。

原則、業者が自ら売主になって、一般の買主と契約する場合は民法の規定により
買主に不利な特約をするとその特約は無効になります。

例外として瑕疵担保責任の追及期間を「引き渡しの日から2年以上の期間内」とする特約だけは、民法の規定によると買主に不利だが、有効となります。
ただし、新築住宅の主要部分の瑕疵に限ってはこの特約はできません。

買主保護のための特約なので、買主が不利になるような
特約はできないですが、逆に買主に有利な特約、例えば、
瑕疵担保責任の追及期間を延長したりなどは、有効になります。
業者が自ら売主になる際は、徹底的に、一般のお客様を
保護するように、決められているんですね。
瑕疵担保責任についても制限があるとは初めて知りました(^◇^)

投稿日:2013/10/09   投稿者:-
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